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サントリーニ アシルティコ バレル 750ml 白

島のワインが歴史を作る!

圧巻のミネラリック ホワイト
世界が絶賛する白ぶどう

「アシルティコ」の極み


オーク樽熟成を施した「アシルティコ」。
柑橘類やハーブのアロマに、程よいバニラ香りが溶け込み、深さを与えています。
円やかな口当たりと引き締まった酸のバランスが見事です。  

ワイナリー名:Domaine Sigalas ドメーヌ・シガラス 
ワイン名:Santorini Assyrtiko Barrel サントリーニ アシルティコ バレル 
ヴィンテージ:2016
容量:750ml
原産国:ギリシャ
地 方:エーゲ海の島々  
地 区:サントリーニ島
品質分類・原産地呼称:PDOサントリーニ 
品種:アシルティコ 100% 
醗酵:フレンチ・オーク樽(MLF無し)
熟成:フレンチ・オーク樽 6−9ヶ月(新樽10%) 
ALC度数:14%
キャップ仕様:コルク 
種類:辛口ワイン
色:白 
味わい:辛口
飲み頃温度:8℃ 


Domaine Sigalas
ドメーヌ・シガラス
エーゲ海に浮かぶ島、サントリーニ島最高峰の造り手

◆ワイン&スピリッツ2016。
世界TOP100”ワイナリーにランクインするギリシャ、サントリーニ島の銘醸ワイナリー


世界で最も美しい景観を持つ島は
世界で最も高貴な白ワインを造りだす
世界が認めるサントリーニ島最高峰の造り手

地中海に浮かぶ、白い建物と青い屋根のコントラストが美しいサントリーニ島で、この地に古くから伝わる固有品種「アシルティコ」を世界的に有名にした、ギリシャ最高峰の醸造所の一つが「ドメーヌ・シガラス」です。
サントリーニ島北部、イアの町近くに醸造所を構えるワイナリーは、代々シガラス家によって運営され、現当主で醸造家であるパリス・シガラス氏によって、1991年「ドメーヌ・シガラス」として新しく生まれ変わりました。
パリス氏は当時甘口ワインが主流であったサントリーニ島において、いち早く辛口の赤ワインを生み出した造り手でもあります。
今日では、サントリーニ島の固有品種から卓越したワインを生み出し、世界各地のワインコンペティションで高い評価を獲得しています。
また、ニューヨークやロンドン、香港、シンガポール、シドニーなどの世界のワイン産業をリードする国々の著名なレストランやホテルでは、ギリシャ最高峰の白ワインとして「シガラス」社のアシルティコが提供されています。
 

サントリーニにクリュの概念を持ち込んだ先駆者


元フランス語教師という経歴を持つ、パリス・シガラス氏。
代々シガラス家で受け継がれてきたワイン造りを1991年に引き継ぎ、同年テロワールに特化したブティックワイナリーとして新たなスタートを切りました。
四半世紀以上に亘、サントリーニ島でのワイン造りを行ってきたパリス氏は、この島には非常に貴重で多彩なテロワールが存在する事に気づかされました。

サントリーニ島に最初のステンレスタンクが持ち込まれて、まだ30数年あまりと歴史の長いワイン産地ではありますが、近代ワイン造りは始まったばかりです。
この数十年で島でのブドウ栽培・ワイン醸造といった、ワイン造りを取り囲む環境も大きく変化を遂げ、ワインの質は飛躍的に向上しました。
そして、今日最もエキサイティングなワイン産地の一つとして世界の注目を集めるようになりました。
パリス氏は、このレボルーションの中でもいち早く、個々のテロワールに目を向け、異なる区画の研究を行ってきました。
そして2016年には7Villagesという、異なるクリュから、同じ醸造を施した7つの異なるアシルティコを生み出しました。
生産量が非常に少なく、まだ輸出は不可能ですがパリス氏の新たな挑戦には期待が高まります。
 

サントリーニ島でのワイン造り


世界で最初にソムリエという職業(エノホイ)が誕生したギリシャは、ワイン文化誕生の国として知られ、5,000年以上も昔からワイン造りが行われてきました。
今日も300種を超える固有品種が栽培され、ギリシャ産ワインの90%以上がこれら固有品種で醸造されます。
独自性に富む、非常に興味深いワイン産地である所以がここにあります。
サントリーニ島は、ご存知のように地中海に浮かぶ三日月の形をした火山島で、紀元前1700年代の大噴火で今の形に形成されましたが、それ以前からワイン造りが行われてきた、ヨーロッパでも最も古いワイン産地の一つでもあります。
土壌は、火山の影響から、火山性で、石灰岩や軽石、鉄分を含む岩と砂から成り、有機物も少なく、フィロキセラの被害を受けなかった事で、ブドウ樹は接ぎ木されず、自根で栽培され、今に古の味わいを伝えます。

シガラス社では、これらの土着品種の中でも特に「アシルティコ」に重きを置き、このブドウが持つ唯一無二な味わいとテロワールを表現したワインを生み出しています。

 

世界TOPのワイン市場を魅了する、固有品種「アシルティコ」とは?


世界でも最も高貴な白ブドウの一つとして知る人ぞ知る、"アシルティコ種"はサントリーニ島原産の固有品種です。
非常に日照量が多いことから、ブドウは完熟し、豊かな果実味を持ち比較的にアルコール度数も高くなりますが、同時に高い酸度を持つ非常に珍しいブドウ品種です。
柑橘類や白桃、蜂蜜の風味を持ちながらも、線が長く強い酸味がワインを引き締め、気品溢れる味わいを生み出す点で、世界有数の高貴な白ブドウとして知られています。
醸造方法は、ステンレスタンク醗酵・ステンレスタンク熟成のワインから、樽醗酵・樽熟成を行ったワインまで様々なスタイルが造られ、その熟成ポテンシャルにも注目が集まっています。

 

「超希少-低収量のアシルティコ」無灌漑・バスケット仕立ての特徴的な畑


平均収量10hl/haは極小!!

非常に日照量が豊富な島で、夏の気候は35度を超える日もあり、生育期には雨の降らない乾燥した地中海性気候を有します。
その一方、立っているものやっとな程、非常に強い海風が吹くことから、バスケット型をした世界で唯一の仕立て「クルーラ」「カルディア」方法でブドウが栽培されてきました。

強い風からブドウ樹を守るため、ブドウ樹を低く仕立て、枝をらせん状に巻き、鳥の巣のようなバスケット型の形状の中で花やブドウの実を育てます。

サントリーニ島では、冬季に降雨があり、雨水は地中深くに蓄えられます。
この結果、収穫できる量は極限に近く少なくなりますが、ブドウ樹は深く根を張り、灌漑を行わずとも、凝縮したミネラル感に優れた質の高いブドウを育んでくれます。

【植え替えもユニーク!】

一度組まれたクルーラは、ブドウ樹の成長に合わせ約25年に一度、新しく組み換えられます。
ぐるぐる巻きに樹が成長しますので、あまりにも樹齢が古いとクルーラは巨大になり、ただですら少ない収量も極端に減ってしまいます。

そこで、大きく渦を巻いて伸びた枝を地面近くで切り落とし、若枝を継木し次のクルーラを造りだします。
この時、根はそのまま残りますので、ブドウ樹と同じ遺伝子を持つ同じ株の根が更に地中深くに伸び広がっていきます。
古いものでは250年以上も前の根が存在しています。
 

アイデンティティを守り続ける品種「アシルティコ」


【ブドウの平均樹齢】
ブドウの平均樹齢は60年程です。
これは新しく植樹されたブドウ樹が存在するからです。

新しく植樹する際は、苗木を買ってくるのではなく、同じ畑のブドウ樹の枝をそのまま地面に挿し込み、新しく枝を育てるます。
-「圧条法」-
土壌に含まれる粘土が数%しかない、サントリーニ島の大地では、フィロキセラ禍が生きることは出来ず、結果そのまま自根栽培が可能となります。
圧条法で植樹したブドウ樹は、最初の3年程の間は母体となる木から栄養を吸収しますが、成長するにつれて自ら根をはり栄養を取ることが出来ます。
3〜5年たつと十分に自根で成長ができるようになり、母樹から切り離され栽培が続けられます。

サントリー島のアシルティコはこうして、そのオリジナリティーを長きにわたって守り育てられてきました。
 

勿論、全て手作業で!


収穫は全て、手作業で行います。
畑は多くのワイン産地で見られるような列を成した、整頓されたブドウ畑とは異なります。
ブドウ畑だと言われなければ、気づかないような低樹のブドウ樹が点々と雑多に広がります。
これらを収穫するには、機械は不可能で今も手作業だけで丁寧にブドウが収穫されています。
 

甘口ワイン「ヴィンサント」の起源は実はサントリーニ島サントリーニ島!


VIN/VINO =ワイン
SANTO = サントリーニ

イタリアワインで有名な甘口の天日干ししたブドウから生まれる「VINSANTO - ヴィンサント」。
実は、このワインの起源は、何を隠そうギリシャ、サントリーニ島にあります。
ギリシャでのワイン造りの歴史は遡る事、3000年以上も前に始まり、温暖な島でのワイン造りは特に盛んで、古くからヨーロッパ各地で愛されてきました。

古い歴史を持つギリシャワインですが、オスマントルコ帝国による長きに亘支配により、ヨーロッパに大きく後れを取ることになります。

正に、ヨーロッパがルネッサンスの真っただ中・・・1450年代後半から1820年代まで、ギリシャはオスマントルコ帝国による統治で、宗教的な理由から、ワイン造りは修道院のミサ用や島々でのワイン造りだけと制限されていました。

この当時造られていた島のワインは、ベネチア商人達によって独占され、サントリーニ島の島のワインであることが証明できる、原産地シール「SANTO」をラベルに貼り、イタリア、更にはロシアまで輸出されていました。
当時は醸造技術が発展しておらず、強い日照量の下で育つ島のワインは、糖度も高く全てが甘口でしたが、この歴史が「ヴィンサント」というワインカテゴリーを生みました。

そして、2012年には、多くの歴史的資料から「ヴィンサント」の発祥がサントリーニ島であることが正式に認められ、EUのワインの法律が新たに改正。

産地保護として、原語で「Vinsanto /VINSANTO」とラベルに表記できるのは、ギリシャ、サントリーニ島で造られる、天日干しをしたワイン(アシルティコ種51%以上を原則とし、残りもサントリーニ島の地ブドウのみ使用可能)のみと新たに規定が設けられました。

■平均収量僅か4-6hl/haは世界最小の極上贅沢ワインが生まれるまで■

ヴィンサントは、収穫量がただでさえ少ないアシルティコ(51%以上)と島の地ブドウを、約15-20日陰干し乾燥させます。

この結果、1本(500ml)のワインを造るのに4kg(ドライワインの4倍以上)のブドウが必要になります。
法律で最低2年オーク樽の熟成が定められていますが、シガラスでは6年の熟成を行い、アシリティコの魅力を引き出します。

この結果、質感はトロリとし、黄金色の深味のある濃厚な果実、熟成香、更には美しいく酸溶け込んだ最高のハーモニーを生み出します。

太陽の恵み一杯に育った、真のヴィンサントの魅力をご堪能下さい。


※オプション(有料)で、ギフトボックス付きをお選び頂けます。


※この商品はお取り寄せになります。仕入れ状況によっては出荷までに3日〜1週間ほど頂く場合がございます。ご了承くださいませ。その場合は、速やかにご連絡をさせて頂きます。
商品コード : S650324
製造元 : ドメーヌ・シガラス
希望小売価格 : 5,832
価格 : 税抜円(税込円)
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